2018.06.05 Tuesday 17:13

梅雨入り

 

ものづくりの仕事は、日常生活とのメリハリのつけかたが一番の悩みです。

私の場合、自宅と工房が同じで、作業場が、台所の隣なので、どうしてもメリハリがつけにくく、台所と作業場を行ったり来たりという状態になることもあります。

制作にとりかかるまでの構想を練ったり、スケッチしたり、自分の中で、イメージをつくりあげるまでの一人で考える時間、粘土にしてから、型をとりロウにしていくまでの作業する時間は集中して、没頭できる時間にしたいと思うのですが、自宅と工房が一緒では、難しいことが多いし、身近な人でさえ理解してもらうのは難しいことがあります。

精神的にも、常にスイッチが入った状態でありながら、いつも不安がつきまといます。

モチベーションをあげるために、気持ちを奮い起こしながら、自分とむきあう日々です。

 

今日は朝から雨・・・

なんとか型どりまでたどり着きたいと思っていましたが、もう夕飯の支度にとりかかる時間です。

気持ちがプツンと途切れ、今日の空の色のようです。

 

 


2018.05.17 Thursday 11:21

大宰府

 

昨日は大宰府天満宮で行われている、フィンランド 夏の気配展を見てきました。

フィンランドとつながりの深い二人のアーティストの陶芸と写真という二つの表現での展示会で、マリメッコのデザイナーだった、石本藤雄さんの実のかたちをモチーフにした大皿や立体作品は斬新で刺激的でした。

とくにその色彩の豊かさは、北欧ならではの独特のものではないかと思います。

陶芸という手段で、こんなに素晴らしい表現ができるなんて、いろんな可能性が追求できるんだとモチベーション上がりましたョ!

 

 

 

 

津田直さんの写真は、単なる風景ではなく、樹木や新芽など、自然に対する写真家の眼差しを体感できる作品ばかりでした。

とくに大宰府天満宮の文書館という空間のなかで、いろんな視線から作品を見ることができるよう展示されていて、これまでにない写真展でした。

 

 

 

大宰府、フィンランド 夏の気配。2018.5.12〜7.1

石本藤雄 陶展  実のかたち  宝物殿企画展展示室

津田直 写真展  辺つ方の休息 文書館

 

 

 

 


2018.05.14 Monday 19:57

古代エンドウ豆

古代エジプトのツタンカーメンの墓から発見されたと言われている、古代エンドウ豆のツタンカーメン。

数年前に糸島の友人に豆をもらったので、乾燥させ、植え付けしたら、今年もたくさんできました。

 

 

普通のエンドウ豆と違って、さやの色が濃い紫で、花の色もエンドウ豆が白いのに対して、ツタンカーメンの花は紫です。

開けてみると、実はグリーンで、インゲン豆と一緒です。

 

これで豆ごはんをすると、炊き立ては普通の色なんですが、一晩保温しておくと、赤飯のように色が赤くなっています。

味は普通の豆ごはんです。不思議ですね。

 

 

 


2018.05.10 Thursday 16:33

5月

 

最近読んだ「90歳何がめでたい」ユーモアいっぱいで、最高に笑えるエッセーです。

著者の佐藤愛子さんの、歯に衣着せぬ物言いが痛快で、壮絶な人生をのりこえてきた佐藤さんの、執着のない、だけど一本筋の通った生き方が、いさぎよさを感じさせてくれます。

 

日頃、ぐずぐずと悩むことが多い私には、喝をいれられような気分です。

 

枕元には友人から借りた本が積みあげられています。

寝る前の30分、毎日本を読むのが日課になりました。

 


2018.04.16 Monday 20:54

ライブのお知らせ

 

来月、5月27日(日)西中洲のGate'sビル7階にあるライブハウスで electric birds orchestra のライブが行われます。

キーボードの田中ひとみさんとお友達なので、昨年も春吉のニューコンボでのライブに行ってきましたが、心地よい、上質な時間を堪能することができました。

ニューコンボでも月一回のペースでライブが行われていて、次回は4月29日(日)。

やはりいい音楽はライブで聞きたいですね!

 

 

 


2018.04.02 Monday 10:59

4月になりました。

 

今年は急に暖かくなったせいか、可也山の桜がまだピンク色に染まっているのに、庭のチューリップが咲き始めました。

早いもので、今月末からもう連休が始まります。

それまでに、注文いただいたキャンドルを完成させて、新たな展開を考えています。

 

 

 


2018.03.23 Friday 17:59

花粉症

 

糸島もあちこちに白木蓮の美しい花が見られるようになりました。

来週には桜も開花しそうです。

 

それなのに、暖かい陽射しに誘われて外にでたとたん、くしゃみ、目のかゆみ、鼻水....と花粉症の症状が....。

声がかれて、頭痛と鼻水で夜も眠れず、ティッシュが手放せませんでした。

空気清浄機をフル稼働して、家の中でもマスクして、ようやく落ち着きましたが、外にでると、とたんにくしゃみが止まらなくなります。

 

今の時期、PM2.5や黄砂もまとまって可也山も霞んで見える日があります。

風の強い中、草むしりなどするんじゃなかった〜! と後悔しきりです。

 

 


2018.03.16 Friday 14:30

春が近づいてきました。

 

この時期降る雨を、花起こしの雨というそうです。

暖かくなって、色とりどりの花が咲き始めると、気持ちも晴れやかになってきます。

仕事の合間に、花といっしょにのびてきた雑草をとったりと、柔らかい日差しの下、土に触れるだけで無心になれます。

今年、いっぱいに花を咲かせたミモザの木には、ミツバチが来ていました。

 

注文を受けたキャンドル制作にむけ構想を描く今日この頃です。


2018.02.11 Sunday 12:49

冬季オリンピック

冬季オリンピックが開幕しました。

どんな競技でも、それぞれにドラマがあり、心に残るシーンがあって、どれだけ見ていても見飽きることがありません。

オリンピックは何があるかわからないと言われますが、メダルを期待されながら、獲得することができない選手、できる選手がいます。

オリンピックの舞台に立つまでの大変な努力があったとしても、運命の女神は誰に微笑むのか、誰にもわからない、予想のつかないドラマが、見る人の心に感動を与えます。

 

4年前のソチオリンピック、フィギュアスケート浅田真央選手のフリーの演技は今も忘れられないドラマの一つです。

ショートプログラムで16位と出遅れ、メダルは難しいと言われながら、フリーで最高の演技を見せてくれました。

ラフマニノフのピアノ協奏曲が叙情的で、流れるようにしなやかな美しい演技が感動的でした。

4分間の演技が終わった時には、涙があふれてとまりませんでした。

メダルはとれなかったけど、いつまでも記憶に残る演技でした。

 

どんな競技でも見るのは大好きで、夜中でも起きだしてみることがあります。

これから2週間オリンピックならではの感動を感じられるのが楽しみです。

 


2018.01.17 Wednesday 14:08

父母のこと

実家の父母が二人そろって弓道を始めて20年になります。

母は足腰の強化のため、片道1時間近くかけて、自転車で往復していました。

日々の練習は80歳を越える年齢には負担ではないかと心配しましたが、腕、胸、足腰の筋肉は、ゴムバンドでのトレーニングのかいもあって、硬く引き締まっています。

父が日頃言うのは、人のお世話にならないよう、人のお世話をするように・・。という言葉で、85歳になった今も、弓道の傍ら自治会の仕事を引き受けてやっています。

 

母は今年83歳になりますが、地道な努力が実り、5段の上の錬士という称号を持っています。

後輩の練習を見てあげたりと、人の役にたっていることが生きがいになっているようです。

苦労も多かったと思いますが、弱音をはかず、黙々と練習に励んでいる姿を見て、これからも上を目指して頑張ってもらいたいと心から願っています。

共働きで、母は毎日仕事をしながら家事をこなし、子供達を育ててきました。

頑固で我慢強く、怪我や骨折しても、体調を崩しても言わずに、こっそり病院に行きます。

さすがに年齢を感じることが多くなりましたが、身体に気をつけて元気で過ごしてほしいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 


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